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安達太良西吾妻磐梯山
H18,9,16〜18

〜安達太良〜
恒例の秋の東北登山

東北在住の友達からのお誘いで、今年は安達太良・西吾妻・磐梯山。

幹事のK君に言わせると、「イージー楽ちんコース」

朝早い新幹線で郡山到着。二本松の駐車場で、酒田からのHクマさんと合流。
岳温泉を経由して、あだたら高原リゾートへ。

地元K君達の仲間は、岳温泉から、安達太良山山頂までの山岳マラソン大会を画策中で、毎年試走をしているのだけれど、あちこちの許可の関係で中々実現せず、試走で終わっているのだそうだ。
あだたら高原リゾートの「あだたら高原エクスプレス」は、6人乗りのゴンドラ。
片道900円也
(高速SAなどで、割引券を貰ってくると100円引き)

1台に5人乗ってしまったが、ゴンドラなのだから、もっとゆっくり、2,3人に別れるべきだったと反省。
ゴンドラを下りると、観光客がたくさんいる。

連休初日、天気が今日だけ・・・というせいもあるかもしれないが、いかにも、手頃な山・・・という雰囲気。
行列で、山頂を目指す。

周りを見ながらゆっくりと登る。

それでも、ガイドのK君から、
「このペースじゃ1時間で着いちゃうよ」
45分ほどで、山頂が見えてきた。

「通称“乳首山”だよ」
「え〜!いつかも乳頭山って登ったよね、東北って乳首に相当思い入れがあるのかなぁ」
「乳首は乳首でも、この山は男の乳首だね」
とは、Hクマさん。
山頂の記念写真は、順番待ち!

人の来ない少し下に下り、昼食。
Hさん持参、湯之谷村のキノコ汁の缶詰が、いつもの通り登場!
初登場は、Hクマさんのベーコンとオニオンのスープ。

運転手二人は飲まないのに、なぜか、ビールも飲み終わり、私の持って行った、「鍛高譚」2合もほとんどなくなった!

Hクマさんが、
「譚高譚は僕の実家の近く(白糠)の焼酎なんだよ」
運転手達は、車を取りにくろがね小屋経由で下りるので、我々のコースをレクチャ・・・。

あの、鉄山を越え、鉄山小屋の前を通り・・・

時間があったら箕輪山ピストンしても・・・
山頂を下りて、お鉢の縁、牛の背、馬の背を行く。

沼尻コースは、以前、尾根を歩く胎内コースと、お鉢を歩くコースとあったのだけれど、数年前の亜硫酸ガスの事故以来、お鉢は立ち入り禁止になったという。

「あの事故のちょっと前、Hクマさんとお鉢コース登ったんだけどね」
Kくんが話す。
確かに、匂いがすごくきつかったという。

そして、運転手達と別れ、沼尻コース。

鉄山は、ちょっとしたピーク。

ここからの安達太良山頂を写真に撮ろうとだいぶ粘ったが、ガスが出てきてしまった。
鉄山小屋は立派な小屋!

床があって、水さえ持ち上げれば十分宿泊可能。
中では二組昼食中だった。

ガスが出てきて、安達太良の最高峰、箕輪山は見えなくなったので登頂はパスして、直進。
お鉢の縁に続いていた道が突然とぎれた。

見ると矢印が下向きに!!
これが胎内くぐり!
「俺、腹が通るか心配だから別道行くよ」
Hさんが探し回るが、巻き道はない。

私もお尻が通るか心配だったが、行くしかない!
仰向けになって抜けようとするが通れず、ザックを別にしてやっと通り抜ける!
胎内岩で火口壁を越えたようで、火口の内部に下りてきた。

下には、湯ノ花採掘所跡。
地図には、この辺から、少し戻って、左のルートに行かなくてはならないのだけれど・・・。

あちこちうろうろして、採掘所を突っ切って、向かいの尾根に登る。

右の川沿いにも、しっかりした道があるが、地図から考えると、そちらは作業道。地図によると危険箇所有り・・・とのこと。
でも、急な登りにあえぎながら見ていると、直進していく人も見える。
不安になったところで、温泉に入りに来た人に会う。

聞くと、やはりこちらの道が正解とのこと。

そういわれ振り返ってみると、温泉に入っている人が・・・見ーちゃった!!
白糸の滝が見え、作業道らしき道も見えるが、大変そう。

こちらの道を通った人の報告がネットに載ってないかしら?

読んでみたいものだ。

駐車場に着き、運転手に電話。
繋がらないので、メールを・・・と、思ったところに、K君到着。
宿で、後発組を待つ。
新幹線が停電で遅れたとかで、大幅遅れて到着。

急いでいたので、新幹線の払い戻しもしてこなかったとか!
もったいない!もったいない!

そんなことを話ながら、お酒が減っていく!
きっと明日は雨だよ・・・と、宴会はいつまでも続く!
〜西吾妻〜
朝起きると、昨夜の期待(?)を裏切って、天気は曇り!

まずは、グランデコスキー場駐車場へ。

雨になったら、下りようね・・と言いながら・・・ゴンドラに乗り込む。
宿にあった、割引券で、往復1200円のはずが、1000円

昨日を教訓に、2,3人ずつゆったりと乗る。

しかしながら、ゴンドラを下りると、雨!!

にもかかわらず合羽を出す面々!
三つ子の魂百まで・・・と、いうべきか?
学生時代の習性が抜けないようだ。
最初はスキー場のコース内なので、ヨツバヒヨドリの咲き乱れる中を、登る。


前夜のお酒がたたったのか、雨のせいなのか?

ペースが上がらない!

A子ちゃん持参の福島特産の梨の美味しいこと!
コースタイム1時間半のはずが2時間で、西大巓山頂到着。

天気が良ければ、展望がすばらしいというガイドのK君の話を聞きながら、心眼で想像??

コースタイムをオーバーしてしまったので、そのまま、西吾妻に向かう。

ガスがひどく、視界がないが、雨が降らないだけましと言うところか?!
西吾妻の山頂は、皆の言うとおり、視界がない。

ほとんどがすでに登頂済みなので、まだ未踏峰の3人で登頂。

道路の途中かと思った・・・とは、私のパートナー。
それは、あまりだけど、もう少し、ピークの感じが欲しかったね!
戻ってくると、既登頂組が木道脇でお昼の準備をしていた。

小屋は、団体で一杯だという。

さすが百名山「西吾妻!」
こんなに天気の悪い日にも団体が来るなんて!

まあ、他人のことは言えないけどね!

相変わらずの、湯之谷村のキノコ汁に加え、A君の会社のアサリを使った、あさり汁が新登場!
山の中で、あさり汁!
なんて優雅なのかしら!水産会社勤務のA君に感謝!
ゴンドラのさいしゅうが4時なので、1時半下山開始。

まあ、2時間半あれば、下りるだろう・・・。

ところが、そのころから晴れて来た!

西大巓まで戻ると、雲海の遙か彼方に、山の影が・・・。

「飯豊は、もっと手前に大きく見えるから、あれは朝日だね」
とは、ガイドのK君の説明。
さらに下りてくると、目の前に、明日登るかもしれない、磐梯山が・・・。

「あの、右肩くらいまで車が行くからね」
K君が言う。
左を見ると、昨日登った、安達太良山。

あ〜!
この景色が見られただけで、満足満足!!


夜はまた同じ、中ノ沢温泉平澤屋。

露天風呂で疲れを癒やし、お酒を飲んで、来年の計画などに話題が弾む。
〜磐梯山〜
朝、雨の音で目が覚めた。
天気予報では、今日の方が昨日より良くなるはずだったのに・・・?

でも、相変わらず天気予報は、「曇りのち晴れ」

合羽を着だしたら、A君が、
「最初から合羽を着て登るなんて、いやだねぇ」
「そう言われてみると、そうだ!ここには美味しい蕎麦もあることだし」
すでに、磐梯山には何度も登っている面々が同調。

結局西吾妻と同様、二手に分かれ、未踏峰組がガイドのK君と登ることになった。
八方台駐車場から、登る。

一番楽なコースだとのこと。
最初、遊歩道のような道をだらだらと登っていくと、20分ほどで、中の湯温泉跡に着く。

「昔初めて登った頃は、営業していた記憶があるんだけどね、だいぶ前から廃業してしまったんだよ、前にたまっているのは昔の露天風呂の名残だから、ひょっとしたら入れるかもしれないよ」
そこから、いよいよ登山道。
天気も悪いので、黙々と登る。

温泉跡から、20分ほどで、展望台。

そこから、尾根道を通って、お花畑分岐まで35分

お花畑の方に「山頂へ」と書いてあるが、大分遠回りになるとのこと。
まして、今日は風が強いので、お花畑はやめた方が良いというK君の指示に従い、弘法清水を目指す。

弘法清水は、小屋もあり、水も豊富で、宿泊したら、よさそう!
雨になってきたので、ひたすら山頂を目指す。

山頂は、突風で立っていられないほど!

晴れていたら、何時間いても飽きないほどだと、K君は言うけれど、この風では、あきらめるしかない!

駐車場に下りて昼食。

川上温泉宇奈月の露天風呂に入って、帰りの電車に乗った。

今回は、K君の言う「イージー楽ちんコース」のはずだったけど、最終日は、疲れた〜!

山岳マラソンをするK君の基準が高いのか、私の体力が落ちているのか??

たぶん後者だろう。
来年まで、もう少し体力つけなければ!!