top back

竹で作った花篭(つぼ型)

材料:真竹 単位o

    巾×厚み×長さ×本数
立ち竹:4.0×1.0×900×12 (中550残し両端を2枚にはぐ)
ひ ご:2.0×0.6×2400×2 (面取り、皮面)
ひ ご:1.0×0.6×2400×2 (面取り、皮面)
ひ ご:1.5×0.6×2400×2 (面取り、皮面)
ひ ご:3.0×0.6×2400×2 (面取り、皮面)
ひ ご:5.0×0.6×2400×2 (面取り、皮面)
丸ひご:径1.5×2400×15 (面取り、3箇所に縄編みで3本づつ使う)
丸ひご:径1.5×2400×15 (面取り、縄編みで3本づつ使う)
輪口竹:10.0×2.5×490×1 (2枚に剥ぐ。径約440の輪を作る)
差し竹:12.0×0.6×150×48 (割れるので4,5枚多くとっておく)
胴回り竹:4.0×3.0×780×1 (差し竹の下に入れる)
台座立ち竹:4.0×1.0×600×12 (中100残し2枚に剥ぐ)
台座輪竹:5.0×5.0×520×1 (2枚に剥ぐ。径470の輪を作る)
皮を上にして編む。
編み方は高さの関係で適宜調整する。



底は一重菊底編み
2.0巾のひご2本で追いかけ編み。
径1.5の丸ひごで3本縄編み、6本分
1.5のひご2本で追いかけ編み
3.0のひご2本で追いかけ編み
5.0のひご2本で追いかけ編み
1.0のひご2本(色をつけてもよい)で追いかけ網をした後
径1.5の丸ひごで3本縄編み
あとで差し竹を差すので、300空けて
径2.5の丸ひごで3本縄編み。12本ほど使う。
差し竹は輪口完成後実施。
台座は平均を取り、後止めて完成。

top back