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鉤引き祭り
H19.2.18

毎年2月の第2日曜日に、鹿屋市高隈の集落で、行なわれる。

高隈にある中津神社に五穀豊穣を祈って、御神木を、奉納する。

私は、故郷長野県諏訪に伝わる、御柱を想像していたのだが、ちょっと違って、ユーモラスなお祭りだった。

朝10時には、上と下の集落ごとに、奉納する神木を囲み、気合を入れる。
数メートル進んでは、焼酎で気合を入れる。

御神木は、なかなか神社に到達しない。

神社は、まだ、閑散としている。
10時に出発した御神木が11時半、やっと鳥居をくぐった。

順番は、雌木の方からだというから、レディファーストの精神??


今年は、上が雌木。

毎年交代だそうだ。
両者境内に到達して、戦いを前にお払いを受ける。


その後、のんきなことに、お昼休み??

郷土芸能奉納が、1時からというので、皆、食事に戻る!!

近所に食事の出来るお店はないので、見物客はお弁当の用意が必要!!
いよいよ、1時から、空手や、踊りの奉納。

棒踊りの奉納が鹿児島らしい!
そして、お待ちかね、鉤引きの神事。

ところが、なかなかこれが、大変!!

特に今年の御神木は、立派過ぎて、雄木が、雌木に、はまらないのだそうだ!

卑猥な会話が飛び交う!
こちらが雄木。

途中で切った出っ張りが雌木にはまるようにしなくてはならないのだが、横向きなので難しいのだろうか??
雌木は、二股になっている。

この間に、雄木の出っ張りを引っ掛ける。
合った瞬間に、勝負はスタート!!
2回行なって、2回とも、今年は、雌木の下高隈の勝ち〜!!

今年も、豊作を願って、奉納の田起こしや、田植えの神事が行なわれ、
さらに、観客に餅巻きが行なわれ、祭りは終わった。
勝ったほうの、御神木の枝を家にもって帰ると、家内安全ということで、皆、御神木の枝を折っていた。