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加治木・蜘蛛合戦

 毎年6月の1or2週の日曜に加治木では蜘蛛合戦が行われる。

蜘蛛合戦は文禄・慶長の役の折り、陣中で、こがねぐも(雌)を戦わせて兵士を元気づけたのが始まりという。
当時の藩主は島津義弘公であったため、義弘公の城下町である加治木にこの蜘蛛合戦が受け継がれているという。

       言ってみれば蜘蛛の美人コンテスト
       八頭身のすらりとしたスタイルで、色艶、形、姿の良い蜘蛛が選ばれる。
     

     @ひとり必ず3匹の蜘蛛(こがねぐものメス)を出場させること。
       1匹の蜘蛛は3回戦まで対戦する資格あり。
       負けた時点で出場の資格を失う。
     A試合法
       1本の横棒に「かまえ」と称する蜘蛛を、待機させ、
       「しかけ」の対戦蜘蛛を行司が仕切って向かい合わせて
       対戦させる。
     B勝敗の見分け方
         @)相手の蜘蛛のお尻(加治木ではドンと呼ぶ)に
            蜘蛛の糸をかけた方が勝ち
         A)相手のお尻に噛みついた方が勝ち。
         B)相手の蜘蛛が糸を垂れ横竹からぶら下がったのを
           すかさずその糸を切り落とした者が勝ち
         C)戦闘意欲のない蜘蛛は行司の判断で引き分け
         ※蜘蛛の勝負は動きが早いので熟練した行司の
           判断で勝負が決まる。


    合戦の部で3勝した「3勝蜘蛛」がトーナメントで争う。

蜘蛛合戦は、加治木福祉センターで行われる。
場内は、出場する子供たちで賑わっている。
出場を待つ蜘蛛たち
舞台上では行司の前で、試合が行われている。
左が「かまえ」右が挑戦者「しかけ」


マウスポインタをあてると、蜘蛛の対戦となる。