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禁断のケーキ
じゃらん♪
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立山(大汝山)・
剣岳
H.11.9.3〜4

鹿屋を車で出発。

九州自動車道、山陽道、名神、北陸道を乗り継ぎ富山から室堂へ

イワイチョウの紅葉が始まっている。

まずは雄山で参拝。

雄山からの展望は良い。正面は大汝山、左が剣岳

先々週登ってきた後ろ立山も見える。

五竜の小屋から見た立山はごつごつした岩肌の異様な形だったがいざ登ってみるとそれほど登りにくい山でもない。

後ろ立山を登ってたった2週間というのにあれだけ咲き乱れていた高山植物の花は、もうすっかり終わって山はもう秋の気配。

というよりこの山自体植物がすくないのか・・・?

大汝山にて

「今何時」なんて駄洒落をいうのはだれじゃ。

手前が真砂岳、奥左が剣岳。

それでも剣岳が迫ってくると迫力のある山の形に圧倒される。

明日の剣登頂に胸を高鳴らせながら・・・

剣山荘泊

天気予報ではあまり天気が期待できず午後は雨も予想されるので、5時起き、6時出発。

お転婆ぞろいのせいか、かにの縦ばい横ばいもなんのその!?
いやいや、足が長いから??

山頂は携帯が通じる。

皆、留守宅に「今、剣の山頂についたよー」と電話。

なかには「すずらん、どうなった?」

などと意味不明の会話も・・・

朝ドラの話であった。

早く出たのでお昼には下りていて、剣山荘にて昼食

下に下り「雷鳥荘」宿泊。

帰る日は快晴であった。

薬師岳
2010.8.20〜25
薬師〜黒部五郎…のつもりで、立山を出発。

右手に、今日の目的地。
五色ヶ原小屋が見え、その先に薬師、黒部五郎が見えている。
同行の東京組みは、雄山、大汝山を経て、小屋で合流予定。

バスが遅れ、ロープウェーに乗るのにも手こずった我々は、予定よりだいぶ遅れて立山出発。

「多分もう下りてきて、浄土山で合流かも?」

しかし浄土山で、30分待っても来ないので、
「まさか、もう行ってしまったのでは??」

あせって、竜王山はパス。登れば15分くらい??
30分あれば往復で来たものと思うのに!!
結局、彼らは大幅に遅れて、到着!!
我々がお風呂に入って、ビールも終わり、焼酎に移った頃だった。

「だいたい、リーダーの計画が、盛り込みすぎなんだよ!
われわれ見たいに、楽ちんコースを選ばなくちゃ!!」

初めて参加のご夫妻に、焚きつける。

リーダーのHさん、ごめんね!

でも、雄山のお神酒の美味しさは格別だったそうだ。
次お日
小屋から一登りすると、小屋の遠望が・・・。

周りに点々と池糖がある。
「なるほど水たまりがたくさんあるね」
バスの中の説明で、
「たくさんの水たまりがありますが、これを『ガキダ』と言います」
と言ったせいで、我がパートナーは、すっかり「水たまり」という言葉が気に入っている。
今日歩く道がはっきりと見えている。

手前のピーク「越中沢岳」を越えて、見えないスゴ乗越を越えたら、スゴ乗越小屋

目で見たらすぐなので、皆意気揚々と歩きだす。
左手には、水晶・赤牛か??
綺麗な山が聳えている。

という事は、その向こうが裏銀座??

意外に近いもの!
越中沢岳に着いて、反対から来た人たちに聞くと、
この先が厳しいという。

山頂標識にも、
「近くて遠いスゴの小屋」とある。
コースタイムでは、行きも帰りも同じ3.5時間
岩場のアップダウンが続く。

確かになかなか厳しい!
まぁまぁ、まずは腹ごしらえ!!

重い思いをして担ぎあげたリーダーさんお得意のメニュー「キノコ汁」をいただく。

いつもいつも御馳走さまです!!
スゴの小屋には、延々苦労してたどりつく。

停滞しようか・・・という案も出たが、次の次の日の天候が悪そうなことから、とにかく刻んで、薬師小屋まで行こう・・・ということになった。

計画では太郎平小屋のはずだったのだが。
それでも、空は限りなく青い!!

薬師小屋までなら、行けそうな気もするが・・・。
北薬師に向けて岩場の連続!!
とうとう、足を痛めていたTさんが、足をひねったらしく、
「もう動けない」と言い出した。

まだ、北薬師にもたどり着いていないし・・・。

リーダーの判断で、救助を頼むことにした。

それにしても岩場の真ん中!?
富山側はガス!!
ラッキーにもドコモが通じた!!

富山県警に連絡した。
富山県警がスゴの小屋にも連絡して、救助を頼む。

富山側からは何も見えないので
ヘリから見えるところまで、移動することに!!

ベストは、岩場入る前・・・と言われたが、岩場を二つ戻り、せっかく越えたピークを越し・・・。
幸い黒部側の斜面に出たところで、ガスが切れていて、無事ヘリに拾ってもらうことができた。

私達は、スゴの小屋に救援を頼んだこともあり、スゴに逆戻り。
連泊した。
次の日再チャレンジ!

北薬師の最後の登り。

ここまでも結構大変で、確かに、足を痛めた人では無理だったかも!!
北薬師のピークは、ぼろぼろの杭が立っているだけ!

ちょっと淋しい・・・かな?

でも見晴しは最高!!
まだ朝でガスが出ていないので、北アルプスの槍まで見えた!!
いよいよ薬師目指して!!

前の日同様、お昼近くなるとガスが出てくる。
しかし山頂でのんびりお昼を食べているうちに、晴れてきた!!
薬師小屋に入ったのは2時前!

最初の予定通り太郎平小屋まで行けたけど、前日の例もあるので、大事をとって!!とは言いわけで、いつもの通り、ご飯の前にはすっかり出来上がって!!

飲み介はだめだねえ!!食事をしたことも、覚えていないんだって!?
次の日、黒部五郎は断念して、折立てに下りることにした。
ヘリで運ばれた友達のことも心配だし!!
水のなかった薬師小屋から少し来たら、沢の水が豊富に流れている!!

薬師小屋は、何とかして水を引けばいいのにねぇ!!
太郎平小屋は、見晴しのよい場所にあって、四方に道が分かれている。

水も豊富なので、ここに富山南警察署の山岳警備隊が置かれているのもうなずける。

一昨日のヘリもここからの指令で飛んだらしい。
その後の彼の様子を聞き、対処法を指導してもらった。

バスに間に合わせるには急がないといけないし、とにかく安全を優先して、衛星電話でタクシーの手配を頼む。
折立からの道は、はっきりしていて歩きやすい。

ところどころにベンチまである。

下からは続々と人が登って来ていて、最初の天気が崩れるという情報は外れたらしい。

であれば、スゴの小屋で停滞したのにね!
登山口に着いたのは12時。
バスは11時だったので、タクシー頼んで正解!!

タクシーに頼んだ時間は12時半だったが、タクシーは余裕を見て11時半には来ていてくれたとのこと。

おまけに急いで列車にギリギリ間に合わせてくれた。

おかげで、その日のうちに、警察や警察航空隊を回ってお礼をし、入院することもなくホテルに泊まっていた友人と帰宅することが出来た。

ハプニングはあったが、大事にならずに、良い経験をした山行だった!
黒部五郎岳
2010.9.17〜21
8月に立山から、薬師、黒部五郎を登って新穂高まで縦走する予定だった。
が、薬師の手前で、先輩が足を怪我!!
縦走を断念して折立に下りた。

しかし、我が家は来年からニカラグア。しばらくチャンスが無くなる。

そこで、時間を見つけて1か月ぶり、リベンジに 
折立から、また縦走の続きをしようと出かけてきた。

折しも連休のせいか、登山客の多いこと!!
天気の方は、上に行くにしたがって、ガスが出てきた。

それでも振られることはないのが嬉しい。

先月と違って、温度がだいぶ低くなったせいか、水を飲むこともなく太郎小屋に着いた。
下りるときは大変そうな登りと思ったが、登ってみると3時間ほど!!

薬師が見えそうで、なかなか見えない!
次の日は、小屋の人の「曇り時々雨」という予想ははずれてよい天気。

薬師を後ろに眺めながら、歩く。
イワイチョウが黄色に紅葉し、雲もうろこ模様の秋の空!
北の俣岳からは、遠く槍が見えだした。
黒部五郎は、肩に荷物をデポして、頂上ピストン。
その後カルデラコース。

後で聞いたら、尾根コースの方が早かったような??
山頂からは、360度の展望!!

予定より早く11時到着
下に黒部五郎小舎が見える。
あそこまでなら、2時間かからないね・・・

黒部五郎小舎には、やはり1時半到着。
最初の予定ではここまでのつもりだったが、次の双六小屋まで歩こうということになった。

昼食をとりながら、最後の黒部五郎を小舎から眺める!!
目の前の槍に向かって、ひたすらアップダウンを繰り返しながら、下りる。
三俣蓮華にて。

以前来た時は、周りが見えなかったけど

槍の方向が、素晴らしい!

双六到着4時。
一泊稼いだので、食糧が余りそう。
夕食は自炊にした。
夜中の4時頃から、急に雨音!

翌日は雨になった。
結果的に双六まで歩いておいてよかったね〜
と思いながら、下山。
同室の、西鎌尾根狙いの人は、日にちの余裕もないので、あきらめ下山とのこと。

そういう人が多いのか、下山は行列!!
それでも、鏡平に着く頃には、雨もやんだ。

もう降りそうもないので、合羽を脱いですっきり!
あとはひたすらの下り。

シシウドが原は、文字通り、シシウドの穂がそこここに見えている。
小池新道入口10時半着

ここからは平坦な林道歩き
わさび平小屋では、リンゴ250円也
バナナ100円、トマト200円・・・

チューハイ300円を買って、リンゴは自前のものを食べた。
新穂高には、以前来た時の記憶で、確か無料の温泉がある・・・
と、用意をして入ったら、トイレになっていた(笑)
何でも昨年の11月で閉じたとのこと。残念!!

平湯に行って「ひらゆの森」に入った。
500円で、ゆっくりできたから、まぁこれも良かったかな?

松本に出て、電車で長野を目指し、新幹線で戻った。